佐野浩一の『“ほぼ日”で今日はこれ！』vol.182 「あなたのカラダは、レシチンでできている！ウソかホントか？」
おはようございます！
本物研究所の佐野浩一です。
あなたのカラダは、レシチンでできている…。
ウソかホントか？
ちなみに、
世界最大の健康雑誌『Prevention』（1972年1月号)には、
つぎのように記載されていました。
「６０兆個の細胞すべての細胞膜の４０％～４５％、
脳細胞の３０％、血管壁の９０％、
核膜・ミトコンドリア膜・小胞体膜の７０～９０％、
肝細胞内の脂肪の７５％に存在しており、
生命の基礎物質と言われている。」
なるほど…。
乱暴に言えば…、
ほとんど「レシチン」でできてるやん！
ということです。
で…、「細胞膜栄養療法」の権威、
神津健一博士にお聴きしてみると…、
身体の機能の基本となる栄養素の吸収・代謝などを
円滑に行うためには、つぎの２つがポイントなんだそうです。
①細胞膜を構成する材料が充分にあるか
②その働きがしっかりとされているか
つまり、「レシチン」不足は、
健康にとって、
決定的に問題あり…ということなんです。
ちなみに、
細胞膜の主な働きとしては、
①細胞内に必要な栄養素や酸素の取り込みを行う
②不要な老廃物や有害物質の排出
③ホルモン生成や分泌の調整をする
④イオン濃度の調整
⑤細胞間における情報伝達
細胞膜は、このように、
細胞自体を活性化させる重要な役割を担っています。
そのため、細胞膜の材料が不足したり、
細胞膜が損傷することにより、
働きが円滑に出来なくなる場合は、
酸素や栄養、老廃物など細胞内外への受け渡しが
スムーズに行われなくなり、
代謝やホルモン合成の低下、老廃物の蓄積などを招きます。
これにより、様々な症状を招きやすくなるということです。
その細胞膜は、脂質、コレステロール、糖タンパクなど
様々な栄養素でできています。
中でも主要な構成成分となるのが、
細胞膜の４５％を占めるリン脂質。
リン脂質にはいくつかの種類がありますが、
よく知られているのが「レシチン」です。
しっかりと摂ることで、
全ての細胞が活性化されるんですよ！
すごいでしょ！
ぼくたちの身体は６０兆個もの細胞でできています。
この細胞のひとつひとつを活性化させることで
自然治癒力を上げ、バランスの取れた健康な状態を
つくることができます。
その状態を取り戻すのが細胞（膜）強化栄養療法。
質の良いリン脂質分子に加え、
不足している栄養素をしっかり摂ることです！！
そこで登場するのが、
神津健一博士の「K」を冠にした
「K・リゾレシチン」！
レシチンを酵素により加水分解して、
脂肪酸を取り除き、
低分子化したものが「リゾレシチン」。
これに特殊栄養素を加えたものが「K・リゾレシチン」です。
「K・リゾレシチン」は、
細胞膜を構成するリン脂質分子全てをそろえています。
「K・リゾレシチン」は、
血液脳関門の通過、高吸収力、即効性、
細胞の活性化、神経細胞の活性化、シナプス数の増加など、
一般的なレシチンと比較して大きな特徴をもっています。
ちなみに、一般的なレシチンは、
血液脳関門を通過することができないんですよね…。
メンタル面のサポートにもなるのも、
「K・リゾレシチン」のすごいところ…。
脳内の神経伝達物質アセチルコリンの原料であり、
脳内のホルモンバランスの調整を図るため、
自律神経の働きを正常化する働きがあります。
アセチルコリンの減少は、
自律神経失調症やアルツハイマー病に繋がることが
解明されているので、今の時代に必須だと
思われませんか？
どんな素晴らしい栄養素を摂るよりも、
まず大事なことって言い切ってまちがいないと思います。
本物研究所の佐野浩一です。
あなたのカラダは、レシチンでできている…。
ウソかホントか？
ちなみに、
世界最大の健康雑誌『Prevention』（1972年1月号)には、
つぎのように記載されていました。
「６０兆個の細胞すべての細胞膜の４０％～４５％、
脳細胞の３０％、血管壁の９０％、
核膜・ミトコンドリア膜・小胞体膜の７０～９０％、
肝細胞内の脂肪の７５％に存在しており、
生命の基礎物質と言われている。」
なるほど…。
乱暴に言えば…、
ほとんど「レシチン」でできてるやん！
ということです。
で…、「細胞膜栄養療法」の権威、
神津健一博士にお聴きしてみると…、
身体の機能の基本となる栄養素の吸収・代謝などを
円滑に行うためには、つぎの２つがポイントなんだそうです。
①細胞膜を構成する材料が充分にあるか
②その働きがしっかりとされているか
つまり、「レシチン」不足は、
健康にとって、
決定的に問題あり…ということなんです。
ちなみに、
細胞膜の主な働きとしては、
①細胞内に必要な栄養素や酸素の取り込みを行う
②不要な老廃物や有害物質の排出
③ホルモン生成や分泌の調整をする
④イオン濃度の調整
⑤細胞間における情報伝達
細胞膜は、このように、
細胞自体を活性化させる重要な役割を担っています。
そのため、細胞膜の材料が不足したり、
細胞膜が損傷することにより、
働きが円滑に出来なくなる場合は、
酸素や栄養、老廃物など細胞内外への受け渡しが
スムーズに行われなくなり、
代謝やホルモン合成の低下、老廃物の蓄積などを招きます。
これにより、様々な症状を招きやすくなるということです。
その細胞膜は、脂質、コレステロール、糖タンパクなど
様々な栄養素でできています。
中でも主要な構成成分となるのが、
細胞膜の４５％を占めるリン脂質。
リン脂質にはいくつかの種類がありますが、
よく知られているのが「レシチン」です。
しっかりと摂ることで、
全ての細胞が活性化されるんですよ！
すごいでしょ！
ぼくたちの身体は６０兆個もの細胞でできています。
この細胞のひとつひとつを活性化させることで
自然治癒力を上げ、バランスの取れた健康な状態を
つくることができます。
その状態を取り戻すのが細胞（膜）強化栄養療法。
質の良いリン脂質分子に加え、
不足している栄養素をしっかり摂ることです！！
そこで登場するのが、
神津健一博士の「K」を冠にした
「K・リゾレシチン」！
レシチンを酵素により加水分解して、
脂肪酸を取り除き、
低分子化したものが「リゾレシチン」。
これに特殊栄養素を加えたものが「K・リゾレシチン」です。
「K・リゾレシチン」は、
細胞膜を構成するリン脂質分子全てをそろえています。
「K・リゾレシチン」は、
血液脳関門の通過、高吸収力、即効性、
細胞の活性化、神経細胞の活性化、シナプス数の増加など、
一般的なレシチンと比較して大きな特徴をもっています。
ちなみに、一般的なレシチンは、
血液脳関門を通過することができないんですよね…。
メンタル面のサポートにもなるのも、
「K・リゾレシチン」のすごいところ…。
脳内の神経伝達物質アセチルコリンの原料であり、
脳内のホルモンバランスの調整を図るため、
自律神経の働きを正常化する働きがあります。
アセチルコリンの減少は、
自律神経失調症やアルツハイマー病に繋がることが
解明されているので、今の時代に必須だと
思われませんか？
どんな素晴らしい栄養素を摂るよりも、
まず大事なことって言い切ってまちがいないと思います。
だから、「Next K」が去年の感謝総会以来、
とっても売れてるんだ…。
なるほど…。
感謝
【今日のまとめ】
６０兆個もの細胞でできている人体。
この細胞のひとつひとつを活性化させることで
自然治癒力を上げ、バランスの取れた健康な状態を
つくることができます。
「Next K」はそれを実現してくれます！
最後までお読みいただき、ありがとうございました！！
感謝
とっても売れてるんだ…。
なるほど…。
感謝
【今日のまとめ】
６０兆個もの細胞でできている人体。
この細胞のひとつひとつを活性化させることで
自然治癒力を上げ、バランスの取れた健康な状態を
つくることができます。
「Next K」はそれを実現してくれます！
最後までお読みいただき、ありがとうございました！！
感謝
