白姫ローズビオ100cc
■ 商品仕様
メーカー | 株式会社白姫ラボ |
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物質界は、すべて目に見えないエネルギーに 支えられています。
そこに視点をあわせ、肌精霊と共同作業で 肌を美しくする常在菌を育む。
そんな新発想のローションです。
肌には、肌を整える常在菌がいて、中でも、美肌菌と呼ばれるのが、表皮ブドウ球菌
分類的には腸と同様に
● 善玉
● 日和見
● 悪玉菌
と分けられます。
3種のバランス
善、悪という言葉から、 悪を無くせば、肌がよくなると感じますが、 健やかな肌環境は、善悪のバランスが大切です。
悪玉菌というとそのイメージが悪いですが、善玉菌を成り立たせる、陰で支える功労者でもあり、ここでは、お陰菌と呼びたいと思います。
※物質世界は、この陰の力を少し借りることで成り立つ世界です。
まったくなくては、肌も肉体も成り立たちません。
美肌フローラを育てるNEWレシピ
これから注目度があがる成分で♪
フェニルエタノール
バラには、様々な成分が含まれています。
中でも香り成分フェニルエタノールの抗うつ効果があることを川崎医療福祉大学医療技術学部の上野浩司講師、川崎医科大学 精神科学教室らの研究グループによって発見されました。
岩内深層水*(水)(北海道産原料)
岩内深層水は、ケイ素、カルシウム、フッ素等のミネラルを豊富に含み、特にケイ素の含有量が多い海洋深層水です。ケイ素はカルシウムとの相乗効果によってコラーゲンを強化して皮膚の保湿性を高め、さらに角質層の新陳代謝を促進します。
医王石抽出液(調和の波動液)
可溶性ケイ素
Phバランスを整える作用
陰陽統合のエネルギー
α-グルカンオリゴサッカリド
糖から作られた美肌菌の栄養源となる成分です。人の肌には常在菌と呼ばれる沢山の菌で作られた生態系があり、この中でお肌にとって有効な菌を活発にする役割を果たします。また、お肌のPH値を弱酸性に整えてくれ、敏感状態のお肌を健康へと開放してくれます。
カルノシン
カルノシンは、体内に存在するジペプチドの一つで、抗糖化作用を持つ成分です。カルノシンが、皮膚のタンパク質のかわりに糖と結合するので、真皮のコラーゲンやエラスチン繊維を糖化から守ります。
水溶性プロテオグリカン*(北海道産原料)
サケの鼻軟骨から抽出した成分です。
リンゴ果実培養細胞エキス
スイス産リンゴ(Uttwiler Spatlauber)の幹細胞エキス由来の成分です。このリンゴは古くからの希少品種で長寿細胞が豊富に含まれており、長期保存が利く優れた特徴があります。
フラーレン
宇宙のダイアモンドと呼ばれるフラーレン 60個以上の炭素原子が五角形と六角形を組み合わせたサッカーボールのように結合した球状のナノテクの新素材です。
トウキンセンカ花エキス
消炎作用、鎮痛作用、清浄作用があり、外傷や湿疹の治療を促進します。肌に潤いを与え、シットリと柔軟性のある皮膚を作ります。
セージ葉エキス(オーガニック成分)
セージ葉エキスはセージの葉から抽出される成分です。セージはシソ科の多年草で日本では一般にサルビアと呼ばれています。
セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス
オトギリソウまたはコゴメバオトギリソウの花または全草から抽出して得られるエキスです。
グリセリルグルコシド
ヤシ由来のグリセリンとトウモロコシ由来の糖を合わせた成分です。
原材料
容量100cc
《成分》
水(岩内海洋深層水)、水、BG、グリセリン、α-グルカンオリゴサッカリド、ヒアルロン酸Na、カルノシン、水溶性プロテオグリカン、リンゴ果実培養細胞エキス、フラーレン、レモン果実エキス、トウキンセンカ花エキス、ゴボウ根エキス、サボンソウ葉エキス、セージ葉エキス、ホップ花エキス、セイヨウオトギリソウ花/葉/茎エキス、レシチン、PVP、PEG-8ブドウ種子油エステルズ、トレハロース、グリセリルグルコシド、キサンタンガム、ペンチレングリコール、1,2-ヘキサンジオール、フェニルエタノール
メーカー名:株式会社白姫ラボ
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