2024/04/25(木)
おはようございます!
本物研究所の佐野浩一です。
もし、あなたが「歯」に何かしらの問題を感じて
いらっしゃるなら、まずは「歯磨き粉」を変えて
みられるとよいと思います。
あなたもご存じのとおり、
歯の本数は、
全身の健康にも関わりがあるといわれています。
歯の喪失が少なく、
よく噛めている方は、
生活の質や活動能力が高い傾向があります。
そこで、
歯の本数が20本以上の人たちと
20本未満の人たちで比較してみます。
歯の本数が20本未満のグループは
認知症発生率が1.9倍、
要介護認定が1.2倍との報告があるんです。
歯の健康が生活の質を維持することに繋がっている
といえますよね!
健康的な食生活を維持するためには、
80歳になっても自分の歯を20本以上保つ
『8020運動』が推奨されています。
でも、現状では80歳の平均歯数は13.9本。
20本以上の歯を保っている人の割合は38.3%
(2011年歯科疾患実態調査)と低い数値です…。
ちなみに、「20本」の理由は、
20本以上の歯があれば食事を選ばずに
好きなものを満足に食べることができるからなんです。
歯が20本未満になると、
残っている歯への負担が増すので、
普通に食事をしているだけで歯にダメージを
与えてしまいます。
食事のたびに歯に負担がかかるので、
残っている歯の寿命も短くなり、
さらに歯を失ってしまう可能性が高くなります。
歯の健康を保つためにも、
歯を失わないようにする必要があると言えますね!
また、口内の衛生状態とよく噛めることは
全身の健康とも深い関わりがあるようです。
ちなみに、要介護者の口腔衛生状態の改善と、
噛む力の改善を図ると、
「誤嚥(ごえん)性肺炎」や「ADL」の改善が
みられたという研究結果も出ています。
あたりまえのことですが、
ぼくたちの生命活動 は、
言うまでもなく「食べること」によって支えられています。
食べるために無くてはならない器官が「歯」です。
ところが 歯の寿命は
長くなった平均寿命に追いついないのが現実。
では、歯を失う2大原因はなんだと思われますか?
それは①歯周病、②むし歯(=う蝕)の2つです。
なかでも歯周病は、糖尿病や心臓病と同じ仲間の
生活習慣病に位置づけられています。
糖尿病、高血圧症、心臓病といった
生活習慣病に共通しているのは、
初期段階では本人にあまり自覚症状がないことです。
生活習慣病のひとつである歯周病もその仲間…。
気がついたときには、
かなり進行しているケースが多いのだそうです。
そこでおススメしたいのが、
『薬用オレノデ・バン デンタルペースト(40g)』
いったんは製造終了となった、あの超人気商品が
このたび“復刻”しました。
天才治療家の麟誠鍼灸院院長、故土田裕三氏が
一生を懸けて開発・普及に尽力をした
『薬用オレノデ・バン デンタルペースト』
製法も忠実に再現され復刻発売です!!
★TWEBS【クマザサエキス(湿潤剤)】配合
歯周病(歯槽膿漏)、歯肉炎を予防し
口中を浄化し、口臭を防ぐ効果が期待できます。
少々お高いですが、これだけ大切な「歯」のためです。
活用されない手はありませんよね!
あなたの歯を蘇らせる、「魔法の杖」です!
感謝
【今日のまとめ】
ぼくたちの生命活動 は、
言うまでもなく「食べること」によって支えられています。
いつまでも美味しく、楽しく食べるために、
「薬用オレノデ・バン デンタルペーストを
おススメします!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!!
感謝