使い方はとっても簡単! 1 ㎡ の土壌に対し、『みのり』1000倍希釈液1~2リットルが目安です。散布する広さに合わせて量を調整してください(プランターに散布する場合も同様です)。
また、手軽に量の調整ができる1ml単位で計れる計量カップがついています。 ーみのりの使い方ー ①「みのり」を水で1000倍に希釈し、よくかき混ぜます。 ジョウロに「みのり」を入れてから水を入れると混ざりやすくなります。 ②【種から野菜を育てる場合】 種を植え、水を与えて発芽させます。本葉が出てきたら①の希釈液をまんべんなく散布します。 【苗から野菜を育てる場合】 苗を植えた後、①の希釈液をまんべんなく散布します。 ※「みのり」希釈液は、1週間〜10日に1度散布してください。また、希釈液はその都度使い切ってください。 ※プランターなどに使用する場合は、土全体がぬれる程度(下から水が染み出てくる程度)に散布してください。 Q&Aはこちら Q:散布する希釈液の量の目安を教えてください。 こんなにたくさんの栄養成分が含まれています! 「みのり」は以下の原料を使用して数ヶ月の時間をかけてゆっくりと発酵させた酵素の集合体です。 |
これまで、様々なミネラルを目的別に開発してきましたが、振り返ってみると、その利用者はその道のプロであったり、とても困っている人ばかりでした。
農業に関しては、連作障害に苦しんでいたり、天候不順で思うような収量がとれないと悩む生産者の声に耳を傾けて開発してきました。 近年、家庭菜園やベランダなどでのプランター菜園がブームになり、当社にもミネラルの使い方などのお問い合わせを多数いただくようになりました。そこで、初心者でも比較的簡単に、美味しくて安全な農作物をつくることができる資材を開発したいという想いからできたのが「みのり」です。 商品をつくる際に最も重要視したのは、「どんな土壌でも作物にそれなりの変化を与える」ということでした。そこで、作物の生長を促進する作用のあるミネラルに、食味を良くする野草酵素を加えました。さらに、少量の窒素(尿素)を加えて試験したところ、しっかりと生育しました。このようにいくつかの試験を繰り返して誕生したのが「みのり 石のしずく(家庭菜園用)」です。 農産物は常に同じものができるわけではありません。天候や水分・肥料分、または農作物にどのように接したかによってもおいしさが変わってきます。ご自身が育てておられる野菜たちに「美味しく育ってね」「よろしくお願いね」と声をかけながら、1000倍に希釈した『みのり』を撒いてあげてください。野菜はあなたの言うことを全部聞いていますから、愛情を込めて育ててあげると美味しい野菜ができますよ。ぜひ皆さんにもこのような農業の奥深さ(人と植物との対話)を経験していただけたらと願っていす。
ご使用上の注意点 ◆直射日光、高温になる場所を避けて涼しい場所に保管してください。
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価格:3,300円(税込)
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